LANGUAGE

IDL is the programming language of choice for many scientists and engineers because it’s easy to learn, easy to use, and requires fewer lines of code than other programming languages, making it easier and faster to go from data to discovery.

IDLプログラミング言語

複雑な科学データを数値から2次元または3次元のライン、サーフェス、等高線図、もしくは高品質画像など、有意義な情報を伝えるために可視化する場合、直感的でパワフルなエキスパートレベルの結果を生成して、余分な時間と労力を必要としないプログラミング言語が必要です。

IDLは、多くの科学者とエンジニアに選択されており、簡単に学べて使いやすく短いコードで効率的に処理ができて、容易かつ迅速にデータから情報を見つけ出すことができます。

Wavelet Thumbnil Wavelet Thumbnil

IDLプログラミング言語は、短いコードで効率的に処理ができます(下図)。海岸線地形図の等高線図を5行のIDLコードを使用して作成しました(上図)。

クロスプラットフォーム対応

  • IDLはWindows、Mac OS X、Linux上で動作します。
  • Windowsで書いたプログラムを他のOS上で動作させることもできます。また、その逆も可能です。
  • IDLワークベンチは、すべてのプラットフォームで同様の機能とグラフィカルインターフェースを提供します。

※機能によっては、OSが限定されるものもあります。

直感的なルールと慣例

IDLは、過去にプログラム言語を使用した方でも、全くプログラミングの経験が無かった方でも、習得が容易なルールと慣例に基づいています。IDLを使用することで、より少ない記述での視覚化プログラムの作成や、更には本格的なアプリケーションの開発が可能です。また、プリビルドの解析手法と視覚化のルーティンライブラリを豊富に備えているので、あらゆるレベルのプログラマに広く利用して頂くことができます。

ダイナミックタイプシステム

IDLはダイナミックタイプシステムを持つため、スタティック型の言語のように変数や値を変更する都度、新たに変数や値を作成したり、コンパイルした上でコードを実行する必要がなく、実行中に変数や値を変えることが可能です。IDLの動的言語の特性により、プログラミングに柔軟性が増すため、プログラミングの作成ではなく、データ解析と視覚化の取り込みに一層注力して頂けます。

あらゆる種類のデータに対応

IDLは、ユーザが使用する様々なデータソース、データ型、ファイル形式、ファイルサイズに対応することが可能です。TIFFやJPEG、PNGといった一般的な形式から、HDF、HDF-EOS、CDFやnetCDFといった階層的な科学データ形式、そしてカスタムバイナリやASCIIフォーマットに至るまで、様々な形式のファイルを使用することができます。また、IDLは膨大な多次元データを扱うことを前提に設計されているため、どのような処理も簡単に行うことができます。リモートサーバからのデータ受信や、一般的なプロトコルを利用した遠隔地でファイルの書き出しも可能です。IDLはHTTPやFTPサーバのクライアントとして動作し、Web Map Service (WMS)やWeb Coverage Service (WCS)といったOpen Geospatial Consortium (OGC)サーバにアクセスすることも可能です。

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